xoopsからQuickTimeのストリーミング配信を試みた。xoopsのpicoモジュールを使用してサイトを作った。バックエンドはappleのDarwin Streaming Server (Linux)。下記のサイトを参考にした。

  ●Helix Universal ServerからのQuickTime配信
http://www.realstream.jp/lecture/2006/06/helix_universal_serverquicktim.html

<HTML>
<HEAD><TITLE>エンベット形式</TITLE></HEAD>

<BODY>

---①ここからプレイヤー ----------------------
<OBJECT CLASSID="clsid:02BF25D5-8C17-4B23-BC80-D3488ABDDC6B" WIDTH="320" HEIGHT="256" CODEBASE="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab">
<PARAM NAME="src" VALUE="QuickTime4_Required.mov">
<PARAM NAME="qtsrc" VALUE="rtsp://real server/rstream/demo.mov">
<PARAM NAME="autoplay" VALUE="false">
<PARAM NAME="controller" VALUE="true">
<PARAM NAME="loop" VALUE="false">
<EMBED SRC="QuickTime4_Required.mov" QTSRC="rtsp://real server/rstream/demo.mov" WIDTH=320 HEIGHT=256 AUTOPLAY=false CONTROLLER=true LOOP=false PLUGINSPAGE="http://www.apple.com/quicktime/">
</EMBED>
</OBJECT>
--- ここまで---------------------------

</BODY></HTML>
 

windowsでは見れるがUbuntuでは見れなかった。SRCQTSRCの部分を入れ替えてみたらUbuntuからも見れた。こんな感じ

---①ここからプレイヤー ----------------------
<OBJECT CLASSID="clsid:02BF25D5-8C17-4B23-BC80-D3488ABDDC6B" WIDTH="320" HEIGHT="256" CODEBASE="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab">
<PARAM NAME="qtsrc" VALUE="rtsp://real server/rstream/demo.mov">
<PARAM NAME="src" VALUE="QuickTime4_Required.mov">
<PARAM NAME="autoplay" VALUE="false">
<PARAM NAME="controller" VALUE="true">
<PARAM NAME="loop" VALUE="false">
<EMBED  QTSRC="rtsp://real server/rstream/demo.mov" WIDTH=320 HEIGHT=256 AUTOPLAY=false CONTROLLER=true LOOP=false SRC="QuickTime4_Required.mov" PLUGINSPAGE="http://www.apple.com/quicktime/">
</EMBED>
</OBJECT>
--- ここまで---------------------------

 

久しぶりにUbuntu Japanese Teamのホームページを覗いてみたら4月29日(日本時間30日)に新しい10.04 LTS がリリースされていたのでさっそくインストールしてみた。OSのインストールは非常に簡単だ。あっという間に完了する。あとはアップデートマネージャーからの指示にしたがってアップデートも完了させよう。

このままでは動画はまったく見ることができない。
https://www.image-house.co.jp/index.php/movie-main
EMBEDストリーミング配信・フロントエンドの実験のページの
1. Windows Media Player
2. QuickTime Player
3. Flash Player
の三種類のフォーマットを読み込む必要があったので試行錯誤しながらトライしてみた。毎度この作業で数日間はまり込んでしまう。今回も同様だった。

まず、1. Windows Media Playerをクリックしてみたら「Microsoft Media Server(MMS)プロトコルソース」が見つからないといわれてしまう。

下記を見て
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=5236
システムー>システム管理ー>Synaptic パッケージ・マネージャ
から「ubuntu-restricted-extras」をインストールしてみた。

しかしこれだけではWindows Mediaを見ることができなかった。でも、3. Flash Player は使えるようになったようだ。
http://support.mozilla.com/ja/kb/Windows+Media+Player+%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89
によると「Mplayer を使用して Firefox で Windows Media ストリームを再生するには、gnome-mplayergecko-mediaplayer の 2 つのパッケージをインストールしなければなりません。あなたの Linux ディストリビューションにこれらのパッケージが用意されていれば、インストールしてすぐに利用できます。」とありましたが、私の場合はQuickTimeとの関連があり、mplayerでの再生は諦めた。いずれにしてもQuickTimeを使用するために上記二つのアプリのインストールは必要なようだ。

結局下記で落ち着いた。

1. Windows Media Player
Totem Player を使用
firefoxメニュー>ツールー>アドオン
Windows Media Player Plug-in 10 (compatible; Totem)を有効
【プレーヤを表示させてから】firefoxメニュー>ツールー>プラグインの管理
Windows Media Player Plug-in 10
※表示まで時間がかかる。

2. QuickTime Player
Mplaer を使用
firefoxメニュー>ツールー>アドオン
QuickTime Plug-in 7.6.4 (Gecko-Media Player 0.9.9.2 Video Player Plug-in for QuickTime・・・・・・・・)を有効
Real Player 9 (Gecko-Media Player 0.9.9.2 Video Player Plug-in for QuickTime・・・・・・・・)を有効
【プレーヤを表示させてから】firefoxメニュー>ツールー>プラグインの管理
QuickTime Plug-in 7.6.4 (Gecko Media Playerと表示が変わってしまう)

またプレーヤを表示させて右クリックー>設定
MplayerタブからMPlayer へのその他のオプションに下記を追加
-fps 30 -rtsp-stream-over-tcp
参照 : http://www.running-dog.net/2008/06/dss603_freebsd.html
上記サイトでは
「-fps 15 -rtsp-stream-over-tcp」であったが途中で止まってしまうので、「-fps 30 」に変更したら、最後まで見れた。

3. Flash Player
Flash Player を使用
設定なしで表示ができた。

感想 :
学校内の授業でパソコンを数十台ネットワークを組む費用は莫大です。そんな時にLINUXでシステムを組むと驚くほど格安になります。今後e-learningにはメディアプレーヤーは必至です。特にFlash Player が安定して動いてくれるのは朗報でした。
 

こちらも参照 :
【ubuntu 10.04/アプリ】MWVファイルの再生
http://axcel7.blog115.fc2.com/blog-entry-15.html

 

red5 でストリーミングサーバーを作ってみたが、動画を配信するフロントエンドが意外に難しい。xoopsから配信することを考えて、cinemaru と x_movie を試してみたが、 red5 との連携ができなかった。やっと解決したと思ったらストリーミングでは無理だった。仕方なく自分で作ってみた。

このサイトのメインメニューの VideoDist は pico を使った配信、動画配信は cosmodb を使ったものだ。私としてはデータベースを使用した後者は実用になると思っている。

また、同じものを wordpress でも配信してみた。こちらのサンプルはサムネールの写真をクリックすると wordpress から、下のURLをクリックするとサーバーから直の配信となる。

ぜひお試しください。下の画像は動画の登録画面です。

red5 を立ち上げてからログアウトすると red5 プロセスが KILLされていることがわかった。サーバーではなくスタンドアローンで立ち上がっているようだ。本家の手順が違っていたようだ。

cd /opt/red5
./red5.sh

  ↓

cd /opt/red5
./red5.sh > log/console.log 2>&1 &

で立ち上げてOKになった。
ついでにantも再設定した。

参考 :
red5
http://tzono.com/wiki/index.php?flash%2Fred5%2F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

ant
http://tzono.com/wiki/index.php?java%2F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

red5は簡単にインストールができるがフロントエンドが難しい。もっと勉強しないと。

最初一般的なyumでインストールを試みた

# yum install sane

# sane-find-scanner -q
found USB scanner (vendor=0x04a9 [Canon], product=0x172e [MP630 series]) at libusb:001:002

認識している

次に
# scanimage -L

No scanners were identified. If you were expecting something different,
check that the scanner is plugged in, turned on and detected by the
sane-find-scanner tool (if appropriate). Please read the documentation
which came with this software (README, FAQ, manpages).

まったく認識しない。

vi /etc/sane.d/canon630u.conf

usb 0x04a9 0x172e を記述してもダメだった。
これで丸二日間ハマり、他にも手当たり次第思いつきで試したがとうとうギブアップ。
仕方なく違う方法にした。

Supported Scanners - Search Engine
に下記の記述がありMP630はサポートされているはず。
pixma     0.16.1     Canon     PIXMA MP630     USB     0x04a9/0x172e     complete
 
https://alioth.debian.org/frs/?group_id=30186から
sane-backends-1.0.21.tar.gzをダウンロード

tar zxvf sane-backends-1.0.21.tar.gz
cd sane-backends-1.0.21

Quick install:
==============
./configure
make
make install
==============
インストール完了

次に設定です。
ファイルのディレクトリが違うので要注意。

vi /usr/local/etc/sane.d/saned.conf
下記を追加(アクセスできるネットワークIP)
# NOTE: /etc/inetd.conf (or /etc/xinetd.conf) and
# /etc/services must also be properly configured to start
# the saned daemon as documented in saned(8), services(4)
# and inetd.conf(4) (or xinetd.conf(5)).
192.168.2.0/24
127.0.0.1

# sane-find-scanner -q
found USB scanner (vendor=0x04a9 [Canon], product=0x172e [MP630 series]) at libusb:001:002

vi /usr/local/etc/sane.d/canon630u.conf
# Autodetect the Canon CanoScan FB630u
usb 0x04a9 0x172e ←確認

vi /usr/local/etc/sane.d/canon.conf
そのまま変更なし
#canon.conf
/dev/scanner
#/dev/sg0

ネットワークに接続する
vi /etc/xinetd.d/sane-port
service sane-port
{
    disable     = no
    port        = 6566
    socket_type = stream
    wait        = no
    user        = root
    server      = /usr/local/sbin/saned ←注意
}

service xinetd restart superdemonとして再起動

テストをしてみる
# scanimage -L
device `pixma:04A9172E_4063FD' is a CANON Canon PIXMA MP630 multi-function peripheral
これでOK。

注意:
libusbは /dev ではなく /proc/bus/usb/ を使用しているようだ
一般ユーザーでアクセスできない場合は
chmod 666 /proc/bus/usb/
それでもダメなら
chmod -R 666 /proc/bus/usb/

最後にwindowsXPにxsaneをインストール・実行

参考サイト
http://raijin.ddo.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?%A5%B9%A5%AD%A5%E3%A5%CA%B6%A6%CD%AD